初診ご予約・ご相談専用

072-806-4618

治療中・再診の方専用

072-806-4618

[診療時間] 9:30~13:00 / 14:30~18:30 月曜・日曜・祝祭日休診

お役立ちコラム

blog

2022.12.22

詰め物取れた時の対処法

詰め物が取れた時の対処法

詰め物をお施した歯をお持ちの方で、お食事中に歯の詰め物が取れてしまって困った事ってありませんか?

継続的に問題なく維持できるのが理想的ですが、たまに詰め物が取れて再受診をされる方も中にはいらっしゃいます。詰め物が取れてしまってせっかく楽しいお食事時間が一瞬で台無しになってしまします。またそんはハプニングが訪れて、取れた詰め物の行き場に困ってしまいます。
そんな本日は歯の詰め物が取れた時の対処法をお話したいと思います!

詰め物が取れた時の対処法

取れてしまった詰め物を無理矢理戻さない

取れてしまった詰め物を無理やり自分で戻してみて、しっかりと元の状態のようにおさまったから大丈夫と思っていませんか?
感覚的に元通りになったと思っていても、実は詰め物が少しでも浮いたりまた歪んで収まっている可能性もあります。

そんな詰め物が浮いた状態で噛んでしまうと詰め物が変形してしまったり歯が割れたりかけてしまう事があります!
また、前歯に近い部分のような見た目に影響する部位の詰め物が取れてしまった時、どうしても見た目が気になるからからと言って無理やり戻すこともお止めください。
とにかく取れた詰め物は接着が弱まっているのでまたすぐに外れてしまう可能性があります。
食事中に間違えて飲み込んでしまう危険性もあるのでおやめください。
詰め物が取れてしまった時点で何らかのトラブルが起きているで、元と同じように戻せている可能はありません。先ずは無理矢理戻さずかかりつけの歯科医院に電話して対処法を聞いてみましょう。

取れた詰め物は無くさないように保管しましょう。
ただし、できる限りティッシュやハンカチ等にくるまない!

ティッシュやハンカチはうすいので取れてしまった詰め物が変形したり、間違えて捨ててしまう事もあるのでプラスチックの容器やジップ付きの保存バッグに入れておいて保管して下さい。
患者様の中でもよく取れてしまった詰め物はいらないと思って捨ててしまう方もいらっしゃいますが、詰め物の状態や詰め物が入っていた歯の状態によっては元に戻せる事もありますので捨てないで一緒にお持ちください!

なるべく早く歯科医院で診てもらう

なるべく早く歯科医院で診てもらう

詰め物が取れた歯はエナメル質に覆われた通常の歯ではなく、エナメル質の下部組織である象牙質という部分が露出した状態になっています。この状態は、通常の歯に比べて外からの刺激を受けやすく、虫歯になりやすい状態です。

その為、詰め物が取れたままでほったらかしにしていると、せっかく治療したにも関わらず、また虫歯になってしまったり、虫歯の重症化を起こしてしまう可能性があります。詰め物が取れた状態になった部分が「しみる」「痛い」などの症状がなかったとしても、早めに歯科医院へ行って受診してください。

詰め物が取れてしまった原因

詰め物が取れる原因と考えられるほとんどの理由は・・・。
・詰め物と歯を接着していた接着剤が劣化してしまった。
・詰め物を施した歯が虫歯や何らかの理由で欠けてしまった。
・何らかの理由で詰め物自体が欠けてしまったり、変形してしまった。

詰め物の接着剤の劣化が原因で取れてしまった場合は、そのままつけ直しができる可能性がありますが、その他の原因によって詰め物が取れてしまった場合は、そのままつけ直しは不可能なので再治療が必要です。
再治療ではまた形成のし直しをし新たな治療を行うことになります。
しかし、接着剤の劣化で取れてしまった場合でも、詰め物が外れてから何日間かほったらかしにしていると歯が動いてしまい、噛み合わせなどが微妙に変わってしまう場合があります。そんな場合は噛み合わせも変わってくるので結局は再治療の対象になってしまいます。

とにかく詰め物が取れた時はすぐに受診し状態を診て対処していただくのが理想的です。

pagetop